
日差しのまぶしい南国で育つ、コーヒー。
100年前、このコーヒーを、台湾で根付かせることができないものか、と考えた日本人がいました。
激動の時代の中で、根を張り始めた珈琲。でも残念なことに、日本人はその成長を見届けることなく、帰国しなければなりませんでした。
ぽつりと取り残され、忘れられた珈琲たち。
ですが数十年後、珈琲たちは生きていたのです。荒れた大地の上に、伸び伸びと枝葉を伸ばして。
その「生きる姿」に感動した台湾農家が、たっぷりの年月と愛情をかけて、大切に育てたのが「郷の珈琲」。
このほど、100年の時を経て、日本に里帰りを果たしました。
力強い生命力が生み出した、しっかりとしたコク、深いまろやかさが特徴の、骨太なコーヒー。時間をかけてご堪能ください。
| 400円 |